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自分の設定

わたしは授業で、最もカッコイイ自分を想像してみよう、というようなことを言うことがあります。

むかしむかし。私が塾で授業をし始めたころ。
当時、お勉強があまり得意ではないクラスを担当したことがありました。
そこで感じたこと。それは「みんなが勉強に対して暗い気持ちを持っている」ということでした。
そんな状態で学んでも、身につくはずもありません。そこで、わたしはこう言いました。
「お前ら、もっと自分を信じろよ! なんで諦めてるんだよ。
 自分が自分を信じてあげないでどうするんだ」
(いまこのパソコンの近くに日めくりカレンダーの「まいにち、修造!」がありますが、
 決して松岡修造さんに影響されたからではありませんよ・・w
 私自身の言葉です! 15年くらい前の話だしね・・)

このときの考えは、いまもずっとあります。
いろいろな言い方で、同じことを伝えてきている気もします。

最近はこんな話もします。

学年順位がいつも10位くらいの人が、何かのテストで50位になったとしたら、
『やばい』と思って頑張るよね。
この人にとっての10位というのは、この人自身の、自分の設定なんだ。
この10位の人は10位までなら、努力というほどの努力をしなくても、10位になれる。
もちろん勉強の量は10位になれるくらいしているんだけど、
本人はそれが当たり前のことだと思ってるから
自分としてはまだまだ努力は足りない、なんてことを思ってるかもしれない。
さあ、みんなは、自分というものを、どのように設定する?
その設定は思いっきり贅沢に、最高にカッコイイ自分がいい。

なりたい自分をみつけよう。
なりたい自分になろう。

新しい学年がスタートして、何かを始めるにはちょうどいいタイミング。
明るい希望だけを見て、毎日を輝かせてください。

キミの人生を、大きく加速させてあげられたら、とてもうれしく思います

手賀沼エコマラソン

もう1週間前になりますが、手賀沼エコマラソンに参加してきました!
結果は、1時間53分45秒でした。去年より1分ほど早いタイムで、自己新記録でした!
学生時代、長距離は大っ嫌いだった塾長にとっては、この年になってランニングを楽しくできているのは
驚くべきことであり、喜ばしいことだと思っています。ダイエットと健康のためにも良いと思うし!

昨日は、31km走ってきました。
フルマラソンに向けて、どこかで30km走をしたいと思っていたのですが
昨日がそのタイミングだと思い、行ってきたのです。

その後半、
「ここで左に曲がると、家に着くときの距離は29kmくらい。まっすぐ行くと32kmくらい」
という交差点がありました。

長い距離を走ってきて、足も痛くなっている塾長は、選択を迫られました。
そこでとった行動は、「何も考えずにまっすぐの方を選ぶ」でした。
どっちにすべきか、なんてわかっている。
どっちの方が簡単でどっちの方がキツイかということもわかっている。

でも、どっちかを選ぶときに、その先の大変さなんて考えなくていいんじゃないかな。と思うのです。

(はーい。ここから、塾っぽい話になりますよ・・w)

勉強も一緒です。
「あぁ~~・・・、やるの面倒だな~」
と、考えている時間があったら、何も考えずに取り組めば良い。
やった積み重ね。やらなかった積み重ね。その結果がいろいろなテストでの成績に反映される。

点数が悪くて落ち込むほど、キミは勉強してきたのかな?
私はだめだと思うほど、自分の限界まで勉強したのかな?

最大限の努力をして、それでもだめだったときは、落ち込みなさい。
でもきっと悔しくて、次に進む力が湧き出てくるはずだ。

たいした努力もしていないのに、落ち込むのはやめなさい。


例えば何も運動していない人が、フルマラソンに出場しようとしたとする。
1週間前に1km走ってみて走れた。
そのままフルマラソンに挑戦した。
完走できずに落ち込んだ・・・
これって、おかしいよね。

※これ、特定の誰かに向かっての言葉ではありませんw
 昨日のトレーニングをがんばった塾長が、塾生にもがんばって欲しいと思っての文章です^^


中学3年生は、入試まであと14週間しかない。
残りの期間、「面倒だ」なんて思って無駄にすごす時間は全部ナシにしよう。
すぐに勉強にとりかかろう。
やったらやっただけ、力になる。
でもその順番、やり方、効率的な方法は教えるからね。
がんばるぞ!!!

苦手を持つキミたちへ…

パソコンの中を整理しようと思い、写真を見ていたらこんなものを発見しました。




去年、算数の授業で
「どんなときにどんな計算で答えを求めることができるのか」ということを
練習してもらいたいと思って作ったカードです。

ラミネーターという機械でラミネートという加工をして
けっこう丈夫なカードができます。

よくある、英単語を覚えるための単語カードのようなものです。
それを算数の文章題カードのようなものにしてみました。

さて、このカード。結局は何のために作るのか。何のためにこれを使うのか。
それは、「何度も繰り返して学習するため」です。

何度も繰り返すことによって、そのことが「当たり前」になります。
たとえば、5と2を合わせるといくつ?という問いに対して
「5+2だから7」だと答えることができる。
これは「合わせる」ということが、とてもよくイメージできているからこそできることです。
「足す・合わせる・合計する」ということは実生活でもイメージする機会が多いでしょう。
だからきっと、自然にできるようになるのだと思います。

算数が苦手、という人はこのことに注目してみましょう。

学校や塾の授業の時間だけ、算数的な考え方をするだけでは
とても間に合いません。間に合わないというのは、
「そのもののイメージが、自分にとって自然な、当たり前のものになる」ところまで行かない
ということです。


さあここからが今回の記事の本題です。

「苦手」に対しての解決策が見えてきました。

まずは「苦手」の原因を。
1つ目:「苦手」と思うのは、それに触れる機会が少なすぎるからです。
2つ目:もちろん、向き合い方にも善し悪しああります。
    イヤイヤやる勉強では、長い時間を費やしてしまい、効率がよくありません。

この2つを解決する方法…

あれあれ…? それって…
みんながよく知ってること。

先生の話は集中してよく聞きなさい。
復習に力を入れなさい。

こんな言葉になって、伝えられています。
いろいろなところで、様々な場面で、何度も。

そして、「話をよく聞くこと」「復習をすること」この2つのためには
「目標を持ちなさい」ということも言われると思います。
キミノミライの塾長は「夢を持ちなさい」と言うこともあります。

逆の方向からまとめると、次のようになりますね。
「夢や目標を持って取り組みなさい」
「そのためには先生の話を集中して聞いて、復習で知識を定着させなさい」
「それを確実にこなして行くことによって、苦手なんてなくなります」

そう、この記事で伝えたいことは新しいことではありません。
いままで知っている、聞いたことのある言葉たちは、
何度も聞くだけあって、やっぱり大切なんだね、ということかもしれません。

こんな声が聞こえてきそうです
「よぉ~~くわかってるけどさぁ~…できないんだよね。。」
うんうん。それもわかる。そんな人は、過去のこの記事
「がんばること」を読んでくださいね^^



がんばること

たまには真面目に、勉強に関係のあることを書いてみようと思う。

頑張れる子と頑張れない子の違いはどこにあるのだろうか?
この時期、とっても頑張っている子を見ると、考えてしまうテーマだ。

強い欠乏感。これがあるととても強いとは思うのだが・・

実は、それほどの欠乏感がなくても頑張れるタイプもある。
上手くやる力が強いと、できちゃったりするんだろうな。
高校受験なら、これもOKという気もする・・
自分なりにそれなりに、ほどほどに楽しくそこそこの努力をして
なんだか結果もついてきた。それもアリだと思う。
これをAタイプとしよう。

次にBタイプ。
強い欠乏感のあるなしで考えると、
「ここまでやるのが当たり前」と自然と考えることができていて
(たくさんの努力も当たり前に近いから)
結果的にけっこう頑張れているタイプもありそうだ。
「自分をどこに設定するか」というような部分で、自然と高いところに
設定することができているタイプ。
このタイプも、成績はよく伸びると思う。理想的だ。

うん。そうだな。欠乏感、なくても大丈夫じゃないか・・w
頑張ることができているのだから、良いのだ。

ただ・・
「自分にはアレが足りない。自分にはコレが必要だ。
 アレがないとダメだ。こうならないとダメだ。
 だからやってやる。」
そんなものがあると、頑張れるのだ。
とてつもなく大きな力で、進むことができる。
これが、欠乏感から頑張るタイプ。これは強い。とんでもない。


しかし・・! これが難しい。なぜなら・・
強い欠乏感を持つほどの何かが足りない状況
には居ないから。だって、いま、幸せと言えるもの・・。
ちゃんと生きて、生活できている。
それって幸せだと思うのだ。

じゃあ、幸せに生きている者は、何かを成し遂げることができないか?
いや、できる。

(はい。ここからがこの記事の本当のテーマです・・前置きが長くて申し訳ない~)

どうすればいいか。
それには、大いなる勘違いから始めれば良いのだ。
勘違いと思えてしまうほどの、思われてしまうほどの
「おれは/私は、できる(はず)」っていうところから、始めるのだ。
上に書いたBタイプに近いかもしれない。それをさらに進めた感じ。
そうそう。設定を高くすることが必要なのだ。

これくらいでいいや
こんなもんだろう
これ以上は無理でしょ

こういう考えを捨てるのだ。なんでそんな小さいところに自分を規定するんだ?
そうしてしまう原因は何だ・・?
きっとそれは、自分を信じることが足りないからだ。

自分はこれくらいでいいや
自分はこんなもんだろう
自分はこれ以上は無理でしょ

↑これがダメな原因だ。

 理想はこうだ↓

★自分はこれくらいでは決して満足しない。
★自分はこんなもんじゃない。こんな小さい器じゃない。
★自分はこれ以上できる。

信じること。

誰よりも自分自身が、自分自身を信じてあげなきゃ。
(あ~・・、自分よりも自分のことを信じてくれる人がいたら、それってすご~くいいね・・。まあこれはまた別の機会に考えてみることにしようかね・・w)

自分を信じ切って良いんだ。
だって、キミだもの。
できないことなんて、そんなに多くないはずだ。
やる気になってみたらいいのだ。
たくさん、大きな夢を見ていいのだ。
大きな夢を持ったら、そこに向けて頑張る。
当たり前のように頑張る。
できて当たり前だから。
できないのは、努力が足りないだけだから。

なんで立ち止まった? まさか自分を疑ったからじゃないよな?
いいんだよ。たまには休んでも。でも自分を疑うのだけはやめよう。

大きな夢を見るのは、最初は気恥ずかしいかもしれない。
そんなこと言って・・って笑われるかもしれない。
笑わせておけばいいんだよ。
キミのスケールの大きさに着いてこられないやつは、気にしなくて良いんだ。

一点の曇りもなく
純粋に
キミ自身の力を
信じたら
ただ、前を見て
進めば良いんだ。

そうして何かに成功したら、
きっと、そのときはまた次の目標に向かってるんだろうな。