勉強への取り組み方
新学期が始まるこの時期、
新たな気持で勉強に取り組むにはちょうど良いですね。
この時期の授業では特に力を入れることがあります。
それは「勉強の仕方を伝えること」です。
細かい具体的な話ではなく
気持ちの持ち方のようなものです。
一言でいうと
「きれいなノートを作って勉強をした気になってちゃだめ。
テストで得点できるのかどうかを、勉強をしたかどうかの基準にしよう!」
というようなことです。
特に、新中1には強く伝えます。
「宿題を終わらせるという目的のために宿題をやっている」
というようなことはないでしょうか。
やらなければいけないイヤなものをイヤイヤやる。
というような・・・。
それでは成績は上がりません。
ちなみに授業内での声のかけ方も同じです。
間違うのは、いま自分がわからないことが発見できたということだから
本番(学校のテストや入試)で得点できるように修正していこう。ということを伝えます。
このような根幹の部分を、丁寧に、1つずつ、何度も伝える。
それがしっかりと伝われば、それは
「伸びていく準備ができた」ようなものだと思います。
さあ、今日はどんな言葉で伝えようかな♪
新たな気持で勉強に取り組むにはちょうど良いですね。
この時期の授業では特に力を入れることがあります。
それは「勉強の仕方を伝えること」です。
細かい具体的な話ではなく
気持ちの持ち方のようなものです。
一言でいうと
「きれいなノートを作って勉強をした気になってちゃだめ。
テストで得点できるのかどうかを、勉強をしたかどうかの基準にしよう!」
というようなことです。
特に、新中1には強く伝えます。
「宿題を終わらせるという目的のために宿題をやっている」
というようなことはないでしょうか。
やらなければいけないイヤなものをイヤイヤやる。
というような・・・。
それでは成績は上がりません。
ちなみに授業内での声のかけ方も同じです。
間違うのは、いま自分がわからないことが発見できたということだから
本番(学校のテストや入試)で得点できるように修正していこう。ということを伝えます。
このような根幹の部分を、丁寧に、1つずつ、何度も伝える。
それがしっかりと伝われば、それは
「伸びていく準備ができた」ようなものだと思います。
さあ、今日はどんな言葉で伝えようかな♪
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